『現場の実践から見る「グローバリティ」と「ローカリティ」近づく2つの世界』
インターネットやソーシャルメディアが発達し、世界はより密接に関わるようになりました。
世界が一つになる「グローバル化」とは、世界が一つの価値観のもとに集約されていくことなのでしょうか。
「グローバル・スタンダード」の名のもとに、ローカルの価値は消滅してしまうのでしょうか。
このトークイベントでは、ローカルの現場で実践してきた二人が、それぞれの経験と立場から、21世紀における「グローバリティ」と「ローカリティ」の価値を問い直し、むしろ、「ローカリティ」こそがグローバルにおいて価値を持つ時代となったということをお話しします。
日時:12月15日(水)19:00 〜20:30
参加費:無料
参加方法:下記 Peatix にてお申し込み
<イベント登壇者>
紀南アートウィーク 総合プロデューサー 藪本 雄登
合同会社イーストタイムズ代表社員CEO / ローカリティ!発行人兼編集主幹 中野 宏一
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