クライアント
東証グロース上場を果たしたスタートアップ企業様
課題
東証グロース上場を果たしたスタートアップ企業が、事業成長に伴い社外・社内へのコミュニケーションの重要性が高まっていました。特に上場後、各部門が個別に発信を行う状況が続き、企業として何を目指し、どのような価値を提供しているのかを一貫して伝える仕組みが整っていませんでした。上場企業として求められる広報、採用、ブランディング、IRを横断した戦略的なコミュニケーション体制の構築が課題となっていました。
課題解決のための施策
社長直下の戦略コミュニケーションアドバイザーとして参画し、経営陣や経営企画、採用、広報、事業部へのヒアリングを通じて企業の価値を抽出し、成長戦略として言語化した。企業全体の共通言語となるコンセプトブックを制作し、社内に対しては、インナーブランディングのための社内発信の監修を行った。社外に対しては、広報支援として、プレスリリース制作・監修、事業ブランディング監修、採用広報監修、イベント発信、資本業務提携に関するコミュニケーション、危機管理広報までを包括的に支援。IR部門とも連携し、経営戦略と社内外のコミュケーションが連動する体制づくりを推進しました。
成果
企業全体で一貫したメッセージ発信が可能となり、メディア露出の質と量が向上。戦略的な情報発信により、プレスリリースを起点としたメディア掲載機会が増加しました。また、広報担当者の育成を通じて社内に発信ノウハウが蓄積され、経営・事業・採用・IRが連携した持続的なコミュニケーション体制を構築。上場企業としてのコーポレートブランディング構築に寄与しました。