合同会社イーストタイムズは、2020年10月より和歌山県と「移住者情報発信力強化プロジェクト」を開始し、参加者の募集を開始しました。 「移住者情報発信力強化プロジェクト」は、U・Iターン者の情報発信力を強化することで移住定住を推進する県のプロジェクトで、昨年度は、和歌山市と田辺市で計6回開催されました。

今年度は、開催地を紀北紀南の6箇所に拡大。和歌山県全域で移住者の情報発信力を強化し、地域の暮らしの魅力を発信します。講師は昨年に引き続き、イーストタイムズ代表の中野宏一が担当。今年度はスクーリングで取材や発信のスキルを学ぶだけではなく、フィールドワークも6箇所に拡大。参加者は、その地域ならではの魅力を発掘・発信する手法を習得していきます。参加者はスクーリングの他に、自らが魅力を深堀りしたいエリア選び、グループワークで魅力を取材&発信します。2月には今回のプロジェクトの集大成として『わかやま魅力Fes.』を開催します。

イーストタイムズは本プロジェクトを通じて和歌山県や移住者とともに、『わかやま暮らし』のムーブメントを起こし関係人口の創出や移住定住の促進に繋げていきます。

 

 

■移住者情報発信力強化プロジェクトとは

「移住者情報発信力強化プロジェクト」は、和歌山県移住定住推進課が令和元年度から開始した事業です。本プロジェクトは、県内にU・Iターンした移住者の方々を主な対象として、情報発信のスキルを身につけながら、住民しか知らない「わかやま暮らし」の魅力の可視化と発信を行ない、県内外の和歌山ファンを創出し、関係人口を増やし、移住定住に繋げるプロジェクトです。

昨年度は、紀北と紀南、合計26名の受講者(ラボ研究生)が参加し、ローカルの魅力の発信の仕方や写真の撮り方、誤報を出さない校閲の方法などについて学ぶとともに、各回で学んだ内容を実践する課題に挑戦しました。現在も、研究生はSNSへの発信を行いながら、効果的な情報発信を継続しています。

 

昨年度のスクーリングの様子

 

■紀北紀南の6エリアでの開催。「ローカル情報発信Lab.in和歌山2020」の取り組みについて

今年度は開催地を紀北紀南の6エリアとし、昨年好評だったフィールドワークについても強化します。スクーリングでは魅力可視化や発信の基本的なスキルに加えて、取材の方法、取材先との関係性構築の仕方についても学べる内容とし、オンラインからの参加も可能となっています。

1回目のスクーリング終了後、参加者は魅力を深掘りしたいエリアを選んで徹底的に取材するグループワークを行ないます。グループワークで深掘りした魅力については、令和3年2月に予定されている『わかやま魅力Fes.』で発表し、『わかやま暮らし』をより大きなムーブメントにしていきます。

 

■関係人口の創出・さらなる移住定住の促進へ

イーストタイムズは本プロジェクトを通じて和歌山県や移住者とともに、関係人口の創出や移住定住の促進に繋げていきます。

 

■今年度日程

※定員等、募集内容につきましては添付の募集チラシをご覧ください。

第1回:【座学&フィールドワーク】地域の魅力を発掘・発信する方法を学ぶ

(1)ローカルの魅力とはなにか

何が発信すべき和歌山の魅力なのか、何がソーシャルメディア時代に最適な発信内容なのかを事例を挙げ、共有します。

 

(2)取材の仕方&関係性の構築の仕方

地域の面白い人を取材して、その地域の魅力を引き出す取材方法や、地域の人と関係性 を構築する方法について、レクチャーします。

 

(3)和歌山の魅力を発信する記事や投稿の作り方(写真・動画の作り方を含む)

投稿において「見出し」を設定し、魅力を端的にわかりやすく伝える技術をレクチャーします。

 

(4)地域の魅力を発信し、見出しを作るワークショップ

地域の魅力を「見出し」にして投稿を作るワークショップを行います。

 

(5)フィールドワーク

紀北:和歌浦エリア             紀南:紀伊田辺駅州周辺エリア

10/3(土)13:30〜17:00         10/4(日)13:30〜17:00

会場:「和歌山県公館」            会場:「田辺市民総合センター」

 

第2回:【フィールドワーク】実際に魅力を発掘・発信してみよう

(1)<座学> 取材の仕方・関係性の作り方、見出しのとり方を30分程度でおさらい。

 

(2)<フィールドワーク>地域の面白い場所を選定し、そこへ行く道すがらでの発見=「街の魅力(モノ・コ ト)」を取材します。

紀北:和歌山電鐵沿線エリア         紀南:熊野本宮大社周辺エリア

11/7(土)13:30〜17:00          11/8(日)14:00〜17:00

会場:「西貴志コミュニティセンター」       会場:「世界さん熊野本宮館」

 

第3回:【フィールドワーク】実際に魅力を発掘・発信してみよう

(1)<座学> 取材の仕方・関係性の作り方、見出しのとり方を30分程度でおさらい。

 

(2)<フィールドワーク>地域の面白い場所を選定し、そこへ行く道すがらでの発見=「街の魅力(モノ・コ ト)」を取材します。

 

紀北:黒江エリア             紀南:紀伊勝浦駅周辺エリア

12/5(土)13:30〜17:00          12/6(日)13:30〜17:00

会場:「紀州漆器伝統作業会館うるわい館」    会場:「那智勝浦町役場」

 

最終回:『わかやま魅力Fes.』で研究成果を発表

参加者が魅力を深掘りしたいエリアを選んで徹底的に取材するグループワークの成果を発表します。

紀北・紀南それぞれの研究生が一同に会します。

2月予定・場所未定

 

お申し込み:https://theeasttimes.wixsite.com/lab2020

 

【運営事務局・合同会社イーストタイムズについて】

東日本大震災後の東北を報道するため、2015年に元新聞記者らが宮城県仙台市で立ち上げた戦略的な情報発信を行う会社。地域や企業のブランディングやプロモーションを企画・立案・実施し、ファンづくりや関係性構築を行っている。「現場の住民がニュースの書き方を知れば、もっと地域の魅力が発信されるのでは」という仮説のもと、全国の自治体で、誰もが地元の魅力を全国トップの特ダネにする方法を学ぶ、住民参加型ワークショップを開催している。

HP : https://www.the-east.jp/

 

主講師:中野 宏一

東京の全国紙編集部で3年間校閲業務に従事した後、ITベンチャー企業に入社。SNSや「拡散」の専門家として2013年参院選Twitter1,800万件「世論」分析など民間企業、マスメディア、政治に対して分析・助言を行う。2015年イーストタイムズ創業、代表に。Yahoo!系ニュース媒体でも記者として数百万人に読まれるヒット記事を連発。岩手県滝沢市「情報発信STUDY」の講師や、facebook japan主催 中小ビジネス向けセミナー with 横手・湯沢・大仙・仙北の講師を務めるなど、企業や地域の関係性構築に関する事業を行っている。

 

合同会社イーストタイムズは、2020年9月より、株式会社JTBふるさと開発事業部と、全国各地の住民の方々とともに、地域の住民しか知らない隠れた魅力を発掘・発信する「ロー カル魅力発掘発信プロジェクト」を開始します。 このプロジェクトは、全国各地の住民らとともに地域の知られざる魅力を発掘・発信する 事業を行ってきたイーストタイムズと、地域の魅力をふるさと納税を通じて発信し、人の交 流と関係人口の増加につなげているJTB・ふるさと開発事業部が業務提携し、日本各地の魅 力あるモノ・人・場所・体験をより多くの人に伝え、その土地を、ふるさとと想う人を多くつくるために開始しました。プロジェクト第1弾として、宮城県気仙沼市と秋田県大仙市で、ワークショップを開催します。ワークショップでは、記者出身の講師らと地元の魅力を全国級トップ級の特ダネとして発信する手法を学ぶとともに、発掘した魅力はJTBふるさと開発事業部のふるさと納税サイト「ふるぽ」にて、返礼品としても登録することができます。

特設サイトはコチラ
( https://furu-po.com/spage/project_local )

 

 

■「一体誰が、自分の地元には何もないと言ったのだろう」

全国のローカルには、その地域固有の多くの魅力あるモノ・人・場所・体験があるものの、その魅力はその地域外には十分に伝わっておらず、また、地域内部の住民にすら伝わっ ていないことが多々あります。その結果として、マスメディアやインターネットで情報収集 する人にとって、一部の人気観光地以外「何もない場所」という印象を与え、結果として、 観光客や移住者が少なくなっています。また、地元住民、特に青少年は、大部分がメディア やインターネットを通じて情報収集するため、検索で何も引っかからない自分の地元より、東京の華やかな場所が目に入り、結果として、地域から人口が流出していく現状がありま す。イーストタイムズは、2015年の仙台で、震災報道と地域報道を行うため、元新聞記者らが立ち上げた会社です。ヤフーニュース記者として契約し、地域のニュースを全国に報道するうちに、地域には魅力がないのではなく、魅力が発信されていないだけだと気づくように なりました。そこで、2016年より地域の住民らとともに、「東北ニューススクール」を開催。地域の住民が作るニュースネットワークを構築しました。

JTBは、「旅の数だけふるさとが増えていく。ふるさと納税で旅に出よう」という考え方のもと、全国にある自治体の魅力を、ふるさと納税サイト「ふるぽ」を通じて発信する事業を行っています。「ふるぽ」は、多くの方々が「旅」を通じて、自分の新しいふるさとをみつけ、増やしていくことを応援しています。JTBふるさと開発事業部は、運営するふるさと納税サイト「ふるぽ」を通じて、「旅の数だけふるさとが増えていく。ふるさと納税で旅に 出よう」という考え方のもと、全国にある自治体の魅力を、ふるさと納税として発信する事業を行っています。「旅」とは、人の行動を変える行為全てを指します。「ふるぽ」は、多くの方々が「旅」を通じて、自分の新しいふるさとをみつけ、増やしていくことを応援しています。

ローカル・地域に対する両社の考え方・取り組みが一致し、この度、業務提携契約を締結し、「その土地を、ふるさとと想う人をつくる〜ローカル魅力発掘発信プロジェクト」を開始しました。

 

 

■地元住民らとともに、地域の魅力を発掘発信する今回のプロジェクト

「その土地を、ふるさとと想う人をつくる〜ローカル魅力発掘発信プロジェクト」では 、イーストタイムズの記者が、地域に住む地域の住民、または、地域に思い入れのある地域の外の人々とともに、その地域にある魅力を発掘し、全国級の特ダネとして発信する方法を学 びます。第2回目のスクーリングでは、その魅力を記事として発表し、より効果的な発信方法を学びます。発信された魅力は、JTB「ふるぽ」の特設ページ上で公開。さらに、その魅力は、ふるさと納税として登録することも可能です。このプロジェクトを通じて、地域の隠れた魅力が可視化されるとともに、地域内外で思いを持ち、活動している人々が可視化され、つながることができます。そして発掘された魅力が、「ふるぽ」を通じて、ふるさと納税の返礼品として、多くの方が利用することにより、 その土地を、ふるさとと想う人=関係人口が形成される効果が見込まれます。

 

 

■JTBとイーストタイムズが行ったローカル情報発信事業

JTBとイーストタイムズは、2018年度紀伊半島移住プロモーション事業(主催:和歌山 県・奈良県・三重県)において、人口700人の奈良県下北山村で40人を集めるスクーリングを行うなど、紀伊半島全土と首都圏で100名以上の市民記者を育成し、移住定住につながるような、地域の魅力を発掘・発信しました。

 

■実施概要:第1弾として宮城県気仙沼市と秋田県大仙市で実施

「その土地を、ふるさとと想う人をつくる〜ローカル魅力発掘発信プロジェクト」の第1弾 として、宮城県気仙沼市、秋田県大仙市で開催します。JTB「ふるぽ」上の特設ページで随時、情報を公開します。
https://furu-po.com/spage/project_local

第1弾は、9月5日宮城県気仙沼市で開催。秋田県大仙市でも開催を調整中です。

■「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」

第1弾:気仙沼市でのワークショップ概要
▶開催日時:2020年9月5日(土) 13:30~16:30
▶開催場所:宮城県気仙沼市南町海岸1番11号 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ (PIER7)
▶募集人員:40 名
▶申込期限:2020年9月4日(金)
▶申込サイト URL: https://furu-po.com/spage/project_kesennuma01
▶お問合せ先TEL:03-6822-3656 合同会社イーストタイムズ(担当:畠山)
※ワークショップは、三密を避け、対策を講じて開催します。参加費は無料です。
▶実施内容
第1回スクーリング(9月5日)
「ローカルの魅力」とは何か
「ローカルの魅力」発見方法
「ローカルの魅力」を引き出す取材方法 「ローカルの魅力」を誰かに伝わるように伝える方法 絶対に誤報を出さない校閲方法

第1回実施後、参加者は気仙沼の魅力を取材、記事化

第2回スクーリング(後日開催) 取材してきた、気仙沼の魅力を発表しよう どうやったら魅力が伝わるのか、添削しあおう「ローカルの魅力」をふるさと納税を活用して発信しよう

■株式会社JTBとは

JTBは、「感動のそばに、いつも」というブランドスローガンのもと、人と人の交流を通じた感動を、お客様とともに創り出していくことを事業としています。様々な人流・物流・商流の創造による交流人口の拡大を通じて、社会課題を解決し、地域活 性化に貢献することをめざしています。

■合同会社イーストタイムズとは

東日本大震災後の東北を報道するため、2015年に元新聞記者らが宮城県仙台市で立ち上げた戦略的な情報発信を行う会社です。地域や企業のブランディングやプロモーションを企画・立案・実施し、ファンづくりや関係性構築を行なっています。「現場の住民がニュース の書き方を知れば、もっと地域の魅力は発信されるのでは」という仮説のもと、全国の自治体で、誰もが自分の地元の魅力を全国トップの特ダネにする方法を学ぶ、住民参加型ワーク ショップを開催しています。 イーストタイムズは、情報の可能性を追求し、人々の認知を多様化することで、幅広い世界観を提供し、光を灯す事業を行っています。

 

ふるさと納税ポータルサイト「ふるぽ」を運営する株式会社JTBは、合同会社イーストタイムズと提携し、地方創生に取り組む自治体と、住民参加型の「その土地を“ふるさと”と想う人をつくる~ローカル魅力発掘発信プロジェクト」(https://furu-po.com/spage/project_local)を開始します。
このプロジェクトでは、住民や、その地域に想い入れのある人々とともに、地域の魅力的なモノや人、場所、体験などを発掘し、発信する手法を記者の経験がある講師から学ぶワークショップを開催します。参加者は発掘したネタを取材、記事化して「ふるぽ」サイト等で全国に公開、さらに、ふるさと納税の返礼品として地域産品や体験プランの登録をめざします。

 

 

全国には、地域固有の魅力あるモノやコトが存在するものの、住民がその価値に気づいていなかったり、効果的に発信されておらず、観光客や移住者の関心を集めることにつながっていないという課題を抱えている自治体が多数あります。地域の魅力をふるさと納税を通じて発信し、交流人口や関係人口の拡大につなげているJTBと、住民とともに地域の知られざる魅力を発掘・発信してきたイーストタイムズが提携することにより、地域と一体となって日本各地の魅力あるモノ・人・場所・体験をより多くの人に伝え、その地域を“ふるさと”だと思ってくれるファンを増やし、交流人口・関係人口の創出をめざします。

今年度はまず、東日本大震災から10年目を迎える東北の魅力を発掘することから着手し、来年度は取組みを全国に広げる予定です。第1弾は、9月5日(土)に宮城県気仙沼市で気仙沼まち大学運営協議会と連携してワークショップを開催し、8月7日(金)から「ふるぽ」のサイト等で参加者を募集します。第2弾は、秋田県大仙市で開催予定です。

 

(左)気仙沼市の漁港 (右)大仙市の大曲の花火 いずれもイメージ)

■「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」第1弾:気仙沼市でのワークショップ概要

▶開催日時:2020年9月5日(土) 13:30~16:30

▶開催場所:宮城県気仙沼市南町海岸1番11号 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ(PIER7)

▶募集人員:40名

▶申込期限:2020年9月4日(金)

▶申込サイトURL:https://furu-po.com/spage/project_kesennuma01

▶お問合せ先TEL:03-6822-3656 合同会社イーストタイムズ(担当:畠山)
※ワークショップは、三密を避け、対策を講じて開催します。参加費は無料です。

▶実施内容

第1回スクーリング(9月5日)
・「ローカルの魅力」とは何か
・「ローカルの魅力」発見方法
・「ローカルの魅力」を引き出す取材方法
・「ローカルの魅力」を誰かに伝わるように伝える方法
・ 絶対に誤報を出さない校閲方法
第1回実施後、参加者は気仙沼の魅力を取材、記事化

第2回スクーリング(後日開催)
・ 取材してきた、気仙沼の魅力を発表しよう
・ どうやったら魅力が伝わるのか、添削しあおう
・「ローカルの魅力」をふるさと納税を活用して発信しよう

 

■合同会社イーストタイムズについて https://www.the-east.jp/

東日本大震災後の東北を報道するため、2015年に元新聞記者らが仙台市で立ち上げた戦略的な情報発信を行う会社。地域や企業のブランディングやプロモーションを企画・立案・実施し、ファンづくりや関係性構築を行っている。「現場の住民がニュースの書き方を知れば、もっと地域の魅力が発信されるのでは」という仮説のもと、全国の自治体で、誰もが地元の魅力を全国トップの特ダネにする方法を学ぶ、住民参加型ワークショップを開催している。

 

■気仙沼まち大学運営協議会について

「まちを良くする、それぞれの一歩を応援する」というミッションのもと、気仙沼で「学び・対話・協働・共創」の機会を創出し、全ての市民が一歩を踏み出し応援し合うための機運の醸成と支援を実践している。

 

 

■「ふるぽ」について https://furu-po.com/

JTBが運営するふるさと納税ポータルサイト。「旅の数だけふるさとが増えていく」をコンセプトに、ふるさと納税を活用した新たな旅を提案している。全国各地で関係人口を増やし、地域経済・地場産業を活性化する取り組みを行っている。

 

【自治体の方からのお問合せ先】
JTBふるさと開発事業部 TEL:06-6120-9120 (9:30~17:30 ※12/30~1/3及び土日祝休業)
JTB法人サービスサイト https://www.jtbbwt.com/government/