合同会社イーストタイムズは、11月10日より、本社を東京都渋谷区から港区に移転いたしました。


移転後の住所は以下のとおりです。

〒108-0073 東京都港区三田2丁目14番5号フロイントゥ三田1002


※移転前本社所在地

〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1丁目33-6co-ba ebisu 1F


電話番号、メールアドレスに変更はありません。


今後とも、合同会社イーストタイムズをよろしくお願いいたします。


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合同会社イーストタイムズは、2023年10月1日より第9期を迎えるに際し、役員組織変更を実施し、新たにCOO(最高執行責任者)を設置しました。新COOには、事業部長であった丸山かなみと横井里佳が就任します。


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合同会社イーストタイムズの経営体制は以下のとおりです。(2023年10月1日付)

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今後も、イーストタイムズをよろしくお願いいたします。



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イーストタイムズは、スポーツ庁とeiicon(エイコン)が手がける、スポーツとあらゆる産業の共創でビジネス創出を目指すプログラム「SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS BUILD(通称SOIP)」の東北エリアの地域パートナーになりました。


スポーツを核とした地域活性化を目的とする3年目のプログラムで、今年度は「東北」「関東」「九州」の3つのエリアで実施されます。イーストタイムズは、JTB仙台支店、ONE TOHOKU HUBと共に、東北地域のプロスポーツ団体である「秋田ノーザンハピネッツ(バスケットボール)」「モンテディオ山形(サッカー)」「仙台89ERS(バスケットボール)」を支援し、地域に根付いたスポーツ産業の成長促進に貢献していきます



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現在、「スポーツ×他産業」の共創ビジネス創出を目指したアクセラレーションプログラムの、パートナー企業様を募集しております!イーストタイムズが地域パートナーとして関わらせていただく、東北エリアのエントリー締め切りは9/25(月)です。興味のある方はぜひご覧ください。



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・「SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS BUILD」


・プレスリリース:



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合同会社イーストタイムズは、株式会社ゼンリンが佐世保・西九州エリアで展開するまち歩き観光サービス「STLOCAL(ストローカル)」と連携し、地域レポーターがその土地の魅力を発掘・発信するローカル情報プラットフォーム「ローカリティ!」の手法を用いて、住民しか知らないその土地のディープな魅力をゼンリンのSaaSアプリ「STLOCAL」に掲載することで、新しい観光体験を提供します。



 弊社は2022年8月に、佐世保観光コンベンション協会が認定する「『海風の国』観光マイスター」に向けて「海風の国 魅力発掘・発信ワークショップ」を開催しました。住民が推す「地元の好きなところ」を、地域外の人の共感を呼ぶ記事に仕上げるスキルを伝授。完成した記事は10月5日リリースされた「STLOCAL」と「ローカリティ!」に掲載され、サービス利用者は、地元の人しか知らない魅力に触れ、通常の観光よりもディープな体験ができるようになります。



 今後も、地域住民の有志が「ローカリティ!」のレポーターとして活躍することで、その土地の魅力を継続的に発掘・発信する枠組みを地域とともに運用し、新しくかつ深みのある地域振興サービスを提供していきます。



■地域住民しか知らない魅力が満載のアプリで、ディープなまち歩き観光体験が実現


 合同会社イーストタイムズは、株式会社ゼンリンが新たに佐世保・西九州エリアで展開する観光情報Webサイトとスマートフォンアプリ「STLOCAL(ストローカル)」と、自社で運営する地元住民しか知らないディープな魅力と出会えるローカル情報プラットフォーム「ローカリティ!」を連携させ、住民しか知らないその土地のディープな魅力の観光体験を提供しています。


 ローカル情報発信の専門家である弊社は、今年8月、佐世保観光コンベンション協会が認定する「『海風の国』観光マイスター」の有志の方々に向けて、ネットニュースの手法を用いたローカルの魅力の発掘・発信方法をワークショップ形式で伝授。そこから掘り出された、ネットや観光雑誌には載っていないような地域の魅力を、弊社「ローカリティ!」の編集部が編集・校閲し、ゼンリン社が10月5日にリリースした「STLOCAL」の佐世保・西九州エリア版に提供しました。これにより、「STLOCAL」のユーザーは、その土地の住人と同じ目線でその土地の魅力に触れながらまち歩き観光ができ、通常の観光とは一味違った体験を得られるようになります。



■観光サービスの差別化と地域の情報発信力強化の両立を図る


 ゼンリン社は2021年12月より、長崎市を皮切りに、観光型MaaSの実証実験を「STLOCAL」というサービスを通じて行ってきました。今回、佐世保・西九州エリアにサービスを拡大するにあたり、「STLOCAL」に込められた「地元の⼈とともに『その場所ならでは』をあなたに届けたい」という思いを形にするべく、佐世保観光コンベンション協会と連携。通常の観光雑誌等には載っていない独自のコンテンツを掲載することで、他社の観光アプリとの差別化を図ります。


 佐世保観光コンベンション協会は、2012年度より、地域の観光に関する豊かな知識とおもてなしの心を持って観光客を案内できる者を「『海風の国』観光マイスター」として認定する制度を実施してきました。地元愛溢れる地域住民や事業者から毎年たくさんのマイスターが誕生していくかたわら、マイスターたちの情報発信力強化や、点ではなく面で行う地域振興の方法を模索していました。


 弊社は、両者の抱えるそれぞれの課題感に対し、これまで約60自治体、2,000人を超える地域住民とともに取り組んできた、ローカルならではの情報発信についてレクチャーするワークショップのカリキュラムと、約200人の地域レポーターを抱えるローカルメディア「ローカリティ!」地域版の情報発信の仕組みを提供。地元住民しか知らないその土地の魅力が継続的に発掘・発信される枠組みを、佐世保・小値賀エリアに導入し、観光型MaaSにその情報をつなげることで、観光客に新しい旅の体験を提供するフローを提案しました。



■情報発信の手法をマイスターに伝授、地域の魅力が継続的に発信される仕組みを導入


 両者とともに、弊社は、佐世保観光コンベンション協会が認定する「『海風の国』観光マイスター」の有志31名に向けて、2022年8月6日(土)と26日(金)の2日間にわたり、弊社メディア「ローカリティ!」の地域レポーター育成スクール事業の一環として、「海風の国 魅力発掘・発信ワークショップ」を開催しました。ローカル情報発信の専門家である代表の中野宏一が講師となり、ローカルにおける魅力の見つけ方やその発信方法についてレクチャーし、参加したマイスターの方々は、自らが推す「地元の好きなところ」を、地域外の方にも伝わるレポートとして仕上げました。



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(マイスターの方々から提出されたレポートの一例)



 提出されたレポートは、弊社メディア「ローカリティ!」の編集部が丁寧に編集・校閲を実施。第三者の目を通して信頼できる情報に磨き上げることで、単なる個人の発信とは異なる「魅力発掘発信レポート」として完成させました。これらの記事は、10月5日(水)にリリースされた「STLOCAL」佐世保・西九州エリア版、ならびに「ローカリティ!」に掲載されています。



■地元住民しか知らない魅力が満載、まち歩きが楽しくなるアプリが完成


 10月5日にリリースされた「STLOCAL」佐世保・西九州エリア版では、今回の取り組みで発掘されたまちの魅力がエリアガイドに掲載されています。地域住民ならではの目線で「わたしは地元のここが好き!」という気持ちをふんだんに込めたレポートは、読んでいるだけで今まさにその場所にいるような臨場感があります。



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(スマートフォンアプリ版「STLOCAL」より)


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(Webサイト版「STLOCAL」より)


 また、アプリ版では、気になったスポットを追加していくことで、自分だけのまち歩き観光マップをアレンジメントすることもできます。記事を読んで「行ってみたい」「見てみたい」「食べてみたい」と感じた気持ちを、そのまま実際まち歩きに活かせるシステムが搭載されており、まるで地元住民になったかのような気軽さで、その土地のディープな魅力に触れることができます。


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(スマートフォンアプリ版「STLOCAL」より)


 同時に、弊社メディア「ローカリティ!」にも記事を公開し、佐世保の魅力をローカルニュースとしてもっと広い関心層に向けて発信しています。今回の取り組みに参画したマイスターの一部の有志は、全国の地元を愛する仲間とともに、今後「ローカリティ!」でも活躍していきます。



■地域の魅力の継続的な発掘・発信を経てファンを増やし、観光促進や交流人口拡大へ


 弊社は、ワークショップを受講した有志のマイスターに、「ローカリティ!」の地域レポーターの称号も付与。今後、彼らとともに、地域密着メディアとして佐世保・小値賀版の「ローカリティ!」を作っていきます。これにより、これまで個人としてしか発信できていなかったその土地の魅力が、「ローカリティ!」を通じて全国に向けて継続的に発信されるようになります。


ゼンリンの観光型MaaSの実証実験において提供している観光情報Webサイト、及びスマートフォンアプリのサービスです。“旅するあなたに、そのまちでのとっておきの過ごし方をご提案する”をコンセプトに、観光情報Webサイトでは王道観光ルートから再訪したくなる路地裏などの観光情報を発信しています。また、スマートフォンアプリでは、旅の計画から公共交通・観光施設・体験アクティビティの電子チケットの購入までが可能です。


【関連リンク】観光情報Webサイト「STLOCAL」:https://stlocal.net/



■株式会社ゼンリン

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司)



■佐世保観光コンベンション協会

公益財団法人佐世保観光コンベンション協会(理事長:飯田満治)



 
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合同会社イーストタイムズは、2023年2月10日、移住定住・ふるさと納税・産業振興・観光促進・シビックプライド醸成といった地域課題を解決する「ロカ・ソリューション」の提供を開始します。

私たちは、地域課題は情報発信が解決すれば、ほとんど解決すると確信しています。ローカルには魅力がないのではなく、発信されていないだけなのです。ロカ・ソリューションは、地域住民自身を「住民レポーター」として育成し、地域の魅力を継続的に発信する仕組みです。この仕組みを導入することにより、「いいものが知られていない」状態を無くします。

既存の地域活性化の手段としては、広告やマーケティングの手法を用いたプロモーションが中心です。しかし、そのような手法では、大都市の広告会社に依存してしまううえに、地元住民が知っている地域の本当の魅力(「暮らし」に紐付いた魅力)が伝えきれておらず、一時的な認知はあがるものの、地域課題の根本的な解決にはつながっていません。

ロカ・ソリューションは、地域に暮らす住民自身による継続的な情報発信の仕組みをつくることで、ローカルの価値が正当に評価されるサービスを提供します。

 
 
■地域活性化につながる情報発信の仕組み「ロカ・ソリューション」とは

ロカ・ソリューションは、全国各地で約3000人の市民記者を育成してきたイーストタイムズが提供する、地域住民自身による地域の情報発信人材育成と、継続的な情報発信の仕組みにより、移住定住・ふるさと納税・産業振興・観光促進・シビックプライド醸成といった地域課題を解決するソリューションサービスです。

 

地方活性における課題が解決されないのは、地域には魅力があるにも関わらず、地域の魅力が発信されていないことに原因があるのではないかとイーストタイムズは考えます。既存の地域課題の解決方法として、大都市で行われる展示会への出店や広告を用いたプロモーションがありますが、地域が本来持っている魅力の発信になっていないため、一時的な認知拡大にはつながるものの、根本の課題解決につながらない場合があります。

 

ロカ・ソリューションは、地元住民自身による、地域の魅力発掘発信の仕組みを、全国各地の地域で構築することにより、地域課題を解決する仕組みです。

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この仕組みを用いることで、住民主体の継続的な情報発信が可能になり、地域における本来の魅力を発掘・発信し続けることで、移住定住・ふるさと納税・産業振興・観光促進・シビックプライド醸成といった、あらゆる地域課題の解決につながります。

 
 
■住民が自ら地域の魅力発掘発信を行うことがローカル課題解決の鍵

2015年に震災報道と地域報道を行う独立系報道会社として設立されたイーストタイムズは、ローカルの魅力は、「遠くのプロよりも現場の住民」が発信する仕組みを構築するべきだという考えのもと、地元住民が、地域の魅力を発掘・発信する方法を学ぶ「ローカリティ!スクール」を全国17都道府県48市区町村にて実施してきました。これまで中学生からシニアまで、約3000人の方々が受講しています。

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多様な地域と関わる中で見出したことは、どの地域にも地元住民が知っている暮らしに紐づいた魅力があるにも関わらず、それが発信されていないがゆえに、「自分の地元には何もない」となってしまうことがあるということです。

 

そのような地域特有の魅力が発信されず、地域の価値が伝わらないことこそが、移住定住・ふるさと納税・産業振興・観光促進・シビックプライド醸成といった地域の根本的な課題と私たちは捉えました。

 

新聞社が力を失っていく中、発信されないが故に無いことになってしまう「情報砂漠」を防ぐには、地元住民自身が、地域の魅力を発掘・発信する仕組みの構築が不可欠だと考え、住民自らで地域の魅力を発掘・発信し、さらに継続的な情報発信し続ける仕組み「ロカ・ソリューション」のサービス提供に至りました。

 
 
■ロカ・ソリューションを、地域で導入することによる効果

ケース1:観光促進と関係人口創出

ロカ・ソリューションを導入することで、既存のメディアや観光雑誌に掲載されていない地元住民しか知らない地域の魅力を発信することができ、観光促進や関係人口創出につながる魅力の訴求ができます。

 

【参考事例】

株式会社JTBが展開するふるさと納税における「旅行クーポン」に、住民レポーターが発掘した魅力を紹介

 

ケース2:移住定住促進、シビックプライドの醸成

ロカ・ソリューションを通じて、地域住民による情報発信力が上がり、それぞれの地域の魅力に共感する「コミュニティ」が形成されます。お互いに地域の魅力を交換しあうコミュニティがあることで、継続的な情報発信やネットワーク形成につながります。住民主体の継続的な地域の魅力を発信をすることで、「その土地で暮らすことの素晴らしさ」が地域内外に発信され、シビックプライド醸成、移住定住促進に繋がります。その土地の魅力に共感してくれる仲間や、土地に関わる時に頼りにできる先輩がいることは、移住・定住を検討する際に大きな支えとなります。

 

【参考リンク】

2019年から2022まで、和歌山県移住定住推進課と開催した「ローカル情報発信Lab」

 

ケース3:ふるさと納税や産業振興

住民レポーターが、地域の事業者を紹介し、背景にあるストーリーを発信することで、売上に貢献します。地元の住民がレポーターになることで、ふるさと納税や産業振興といった、地域の産業活性において、住民主体の情報発信が可能になります。またプロの編集者によって記事の編集・校閲が行われるので、一定のクオリティが保たれた記事の配信ができます。

 

【参考リンク】

2020年から2023年まで、株式会社JTB、日本たばこ産業株式会社と連携し、ふるさと納税を通じた全国の自治体の魅力を発信する「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」を実施

 
 
■継続的なローカルの情報発信を行う「ロカ・ソリューション」の詳細

「ロカ・ソリューション」は、①住民レポーターの育成、②ローカル情報発信コミュニティの形成、③地域の魅力を発掘・発信という、3つの特徴で、住民主体の継続的な情報発信の仕組みを提供します。

 

①住民レポーターの育成「ローカリティ!スクール」

「ローカリティ!スクール」は、SNS/ローカル情報発信の専門家としてイーストタイムズが行う、住民レポーターの育成講座です。地域の魅力を住民自身の手で発掘し発信する手法をSNS発信のプロから学び、地域の情報発信力強化につなげます。2016年から開催し、既に全国60箇所、のべ約3,000人が参加しています。

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気仙沼市で開催した「ローカリティ!スクール」の様子

②ローカル情報発信コミュニティの形成

住民レポーターが主体のローカル情報発信コミュニティ形成をします。コミュニティ活性の支援や、スキルアップの支援を行い、継続的な情報発信の土台をつくります。

 

③地域の魅力を発掘・発信

住民レポーターが、人やモノ、コト、体験など地域の魅力を取材し、記事化、発信まで行います。その際、イーストタイムズの編集部が、記事の編集・校閲を行います。

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イーストタイムズは、地域住民主体の継続的な情報発信の仕組み「ロカ・ソリューション」を通じて、全国のローカルの価値が伝わり正当に評価される世界を目指し、サービスを展開していきます。

 

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合同会社イーストタイムズが運営する、地元住民が地域の魅力を発掘発信するニュースメディア「ローカリティ!」と、その魅力に出会える地図「ロカ・マップ」が、2022年12月に開催された内閣官房主催の地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテスト『イチBizアワード』において入賞しました。



▼「内閣官房」『イチBizアワード』2022年度受賞作品を掲載しました。[地理空間情報活用推進室](令和4年12月19日発行)より引用


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▼「週刊アスキー」PR版(2022年12月13日発行)より

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『イチBizアワード』は地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテストです。地理空間情報のポテンシャルを最大限に活用した新しいビジネスを発掘し、発展させ、多様なサービスが創出される社会の実現を目指すために企画されました。また、小さくとも非常に優れたユニークなアイデアを生かすため、それらのアイデアと大手企業とのマッチングの機会を提供する場としての役割を担っています。今回は、総応募数390件のうち43件が入賞に選ばれました。


2022年12月6 日(火)に産業貿易センター浜松町館「G空間EXPO」会場で行われた表彰式には、入賞者および審査員、協賛企業各社が集まっただけでなくYouTubeでもリアル配信され、多くの方に地理空間情報活用の可能性を知っていただく機会となりました。


▼受賞式にて

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イーストタイムズは、今後もこのような素晴らしい賞をいただいた「ローカリティ!」および「ロカ・マップ」を通じて、地元住民の驚き・発見・感動をローカルの方々とともに世界に発信していきます。




<関連サイト>

イチBizアワード公式


週刊アスキーPR版(P.17に入賞者一覧が掲載)


地元住民が地域の魅力を発掘発信するニュースメディア「ローカリティ!」


ローカルの魅力に出会える地図「ロカマップ」




<ローカリティ!について>

ローカリティ!は、ローカリティ!スクールを修了した地元住民がレポーター(ハツレポーター)になり、地元の魅力を発掘し、レポート(ハツレポ)として発信する全国規模の地元愛爆発系メディアであり、地元住民の驚き・発見・感動に地図上で出会えるようにしたものが「ロカ・マップ」です。「ロカ・マップ」を活用することで、ローカリティ!は今後、これまで知られていなかったローカルの「魅力」が発信され、その魅力への共感者を募ることができるプラットフォームに進化していきたいと考えています。








 
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合同会社イーストタイムズは、2022年12月5日、ジャーナリズムの手法と政治学・社会学の理論を用いて、組織や個人の本質的な価値を抽出・構造化し、戦略PR/HR/IRを支援する「FRCB(フラッグリレーションズ・コーポレートブランディング)」を開始します。

 

FR(フラッグリレーションズ)理論とは、組織や個人の「本質的な価値」を抽出し、全方位的に戦略的に発信することで共感者を募り、大きなムーブメントを起こす社会変革理論です。

 

FRCBは、FR理論に基づき、組織や個人の本質的な価値の抽出と構造化を行います。その価値を軸に顧客・社会・社内・投資家それぞれに戦略的に情報発信することで、共感者を募り、人の行動変容を起こします。

 

既存の多くのコーポレートブランディングサービスはHPやロゴ制作、MVV設定など理念や行動指針の再構築が中心です。しかし、これらの施策は表面的なところにとどまり、自分たちは何者であるかという「アイデンティティ」には影響せず、結果として人を動かしません。

 

FRCBは、本来の自身の価値や未来になるべき姿は何かという最も根源的な企業課題にアプローチするサービスを提供します。

 
 
■ジャーナリズムの手法と国民形成理論で、人の行動変容を図る「FRCB」

「FRCB(フラッグリレーションズ・コーポレートブランディング)」とは、ジャーナリズムの手法と、政治学・社会学の国民形成理論を用いて、組織や個人の本質的かつ普遍的な価値を抽出し、その価値を軸に情報発信をする「FR(フラッグリレーションズ)理論」に基づき、人や会社、そして社会の変化を起こすサービスです。

 

多くの企業は、自社の魅力をより多くの顧客に知ってもらいファンになってもらいたい(広報PR)、投資や提携の相手を探している(IR)、人でが足らないので採用したい、離職率を下げたい(HRインナーブランディング)などの課題を抱えています。しかし、それらの施策を個別にいくらやっても、事態が改善しないことがほとんどです。

 

「FRCB」は、企業の課題の根源である、企業の本質的な価値に焦点を当てています。本質的な価値を抽出・言語化し、その価値を戦略的に情報発信し、認知形成や行動変容、社会的ムーブメントを起こす手法です。

 

FRCBは、ジャーナリズムの手法と政治学・社会学の国民形成理論に基づき実施されます。「我々とは何者であるか」という問いを、企業に当てはめることで、例えばCI/BI設計、人材獲得やインナーブランディングなどのHR、投資家からの評価を高めるIR広報など、あらゆる企業活動に展開が可能です。

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■「すべての存在には価値がある。伝わるように発信できていないだけ」
震災報道から生まれた「FR理論」とは

「FRCB」の、本質的な価値を抽出し、発信することで共感者を募り、ムーブメントを起こすというメソッドは、合同会社イーストタイムズの独自「FR理論」がベースとなっています。

 

「すべてのものには価値があり、その価値を明確化・言語化して戦略的に発信すれば、共感者が生まれ、ムーブメントを起こすことができる」

 

この「FR理論」は、2011年に起きた東日本大震災の震災報道を通じて生まれました。イーストタイムズは、東日本大震災後の東北を、取材する独立系報道機関として誕生しました。取材をする中で、お金はなくても、有名ではなくても、強い意志と想いを持った人々が、人を動かし、社会を動かす姿を目の当たりにしてきました。その個人や企業、地域の「価値」を伝わるように発信すれば、人や社会は動くという確信を得ました。

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つまり、企業も個人も価値がないのではなく、価値はあるのにその価値の抽出・言語化・情報発信ができていない点に課題があるということです。合同会社イーストタイムズは、企業に対しても、個人に対しても、すべての課題解決の根幹をなす価値の抽出と発信を軸としてサービスを展開しています。

 

そして、価値観と物語を共有する人々が「われわれ」を作り上げる作業は、政治学・社会学がずっと取り組んできたテーマでもあります。社会全体が物語を失ったいま、企業が求心力を得るためには、みずから価値観と物語の「旗」を掲げ、共感者を募らなくてはなりません。それが「FR理論」なのです。

 
 
■綺麗なロゴ、HP、MVVを作る前に重要となる「FRCB」
企業の上場や人材獲得などで実績

表面的な小手先の手法を用いても、ヒト・モノ・カネ・情報など企業の根本的な課題解決につながらないことは明らかです。しかし、既存のCI/BI/VI、社内組織コンサルティング、情報発信支援など多くのコーポレートブランディングサービスは、見栄えのするHPやロゴ制作、格好いい言葉を並べたMVVやスローガンの作成などにとどまっています。

 

これらも企業ブランド価値を高めるため、確かに重要ですが、根幹を成す価値が抽出され、理解しないままこれらを進めても、企業の理想の姿になることは難しいのではないでしょうか。

 

「FRCB」は、企業が持つ根本的な課題にアプローチするサービスです。イーストタイムズは、以前より「FR理論」を用いて、コーポレートブランディングサービスを提供してきました。特に、上場に向けたブランディング強化や投資家を含む認知度拡大、創業からトップが代わり浸透しにくくなったフィロソフィーの浸透、条件だけでなく魅力を伝える人材採用などで実績を積んできました。

 

今回は、これら実績のなかで得られた「どのように本メソッドを活用すれば、より多くのお客さまにより高い価値が提供できるか」というノウハウを生かし、サービス化するに至りました。

 
 
■目指す未来像に向け、戦略的・体系的に企業価値の抽出・情報発信を行う「FRCB」サービスの特徴

「FR理論」を活用した「FRCB」サービスは、主に企業を対象に、より体系的かつ戦略的に、価値の抽出と情報発信を行うサービスです。情報発信先となるどのターゲットにも共通する本質的な価値の抽出と言語化による「One Message」設計、ターゲットである顧客・投資家・社内・社会の「4 Targets」別の情報発信設計、なるべき「未来像」からバックキャスティングでの戦略的情報発信、ジャーナリズム出身企業ならではのニュース性/環境分析が特長となります。

 

<FRCBの特徴>

●「One Message設計」と「ストーリーエンジニアリング」

情報発信のターゲット先に関わらず、誰に対しても伝えるべき価値であり、企業が掲げる大義である「One Message」と「ストーリー」を設計します。どのような未来を生み出したいのか、誰のどのような課題を解決して社会を変えたいのかなど、ジャーナリズム手法を駆使した取材を通じて、企業として最も重要なメッセージを引き出し、言語化します。

 

●「4 Targets」別の情報発信設計

根本的な価値となる「One Message」はひとつですが、それをもとに、どのような情報発信をするかはターゲットに合わせて戦略的に変える必要があります。企業に影響力が大きい顧客・投資家・社内・社会の人々を「4 Targets」と設定し、ターゲット別にどのような認知を得るか、どのようなムーブメントを起こすべきかを設計・ご提案します。

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●未来像からバックキャスティング方式での戦略的情報発信

「FRCB」では、企業やサービスの原点であるアイデンティティ、現在、将来なるべき姿という、原点ー現在ー未来の全ての時間軸で持つべき価値や情報発信について分析します。将来なるべき姿からバックキャスティング方式でいつ、誰から、どのような認知を得るべきか、そのために何をすべきか設計・ご提案します。

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●ジャーナリズム手法を用いたニュース性分析/環境分析

価値は価値でも、その情報の伝え方が受け手に価値だと感じられなければ認知は広まりません。ジャーナリズム業界経験者たちが考えたニュース性(話題性、時事性、社会性、普遍性)分析、環境分析を行ったうえで、タイムリーかつ企業やブランドのアイデンティティーにあった情報発信を提案します。

 
 
■企業・ブランドのアイデンティティ設計、人事支援から投資家向けIR広報支援までをサービス化

今回は、今まで「FR理論」を用いたコーポレートブランディング事業でお客さまにサービスを提供するなかで、非常に需要が高く、満足度の高かった「コーポレート・アイデンティティ/ブランド・アイデンティティ設計」「HRインナーブランディング支援」「IR広報支援」をサービス化しました。

 

(1)コーポレート・アイデンティティ/ブランド・アイデンティティ設計

コーポレート・アイデンティティ/ブランド・アイデンティティ設計は、イーストタイムズ独自の「FR理論」そのものが活用されるサービスです。

 

「自分たちが理解する企業、事業、ブランドなどは何者で、どんな価値を持っているのか?」それらは理解できているようで、理解できていないことが少なくありません。むしろ自身だからこそ気付けない、理解し得ない価値が多くあるのです。

 

本事業では、ジャーナリズムの手法を生かし、主にトップ層への取材を通じて、本人も言語化できていなかった価値を引き出し、言語化・構造化し、その価値を顧客・投資家・社内・社会それぞれのターゲットに向けた戦略的な情報発信をご提案します。

 

(2)HRインナーブランディング支援

「高い視座のビジョンを掲げているのに、なぜか社員が共感してくれていない」「社員全体がバラバラの方向を向いていて、まとまらない」さらに「離職率が下がらない」という社内の人材問題は多くの企業での課題となっています。また、どんなに人材採用を頑張っても、社内メンバーのモチベーションが低く、離職率が高い状態では人的自転車操業に陥って疲弊してしまいます。そして、それらの課題は、企業としての魅力がないのではなく、社員に魅力が伝わりきっていないことが理由であることが少なくありません。

 

本事業は、企業としての価値や実現したい将来像と、社員一人ひとりの人生の目標の重なる部分を引き出し、理解しあい、日常の仕事に生かす環境を、「FR理論」を活用したワークショップなどを通じて実現します。なりがちな、トップ層だけしか企業の魅力を理解していない状態から、全社員が企業の魅力を理解し、共感し、自発的に仕事に生かす状態へ組織変革を行います。

 

(3)IR広報支援

「情報発信がうまく行かず認知度が上がらない」「認知度があがった割に、なぜか投資家からの評価がイマイチ」という投資家向けの課題は、特に上場を目指す企業、上場している企業の運命を大きく左右する因子です。単に情報露出量を増やすだけでは、投資家の評価を得るどころか、余計に評価を下げてしまうことになりかねません。

 

本事業では、投資家からいつまでにどのような認知と評価を得るべきか、バックキャスティング式で戦略的情報発信の計画を練り、理想的な将来像に近づけます。

 

イーストタイムズは、今後も、企業の本質的な価値を抽出・言語化して戦略的に発信することでムーブメントを起こす「FR理論」に基づく情報発信支援サービスを展開していきます。