イーストタイムズは、2021年度および2022年度にわたり、オホーツク・文化交流センター(エコーセンター2000)で、網走市・網走市教育委員会および株式会社JTBふるさと開発事業部と共に、「網走市ローカル魅力発掘発信ワークショップ」を実施しました。この情報技術を活用した地域学の取り組みが高く評価され、このたび、オホーツク・文化交流センターが、全国約17,000館の公民館から、第76回優良公民館表彰で最優秀館に選出され、文部科学大臣表彰を受賞しました。

イーストタイムズは、2021年度および2022年度にわたり、網走市・網走教育委員会「あばしり学」およびJTBと共同で、「網走市ローカル魅力発掘発信ワークショップ」を開催しました。

2021年度は、コロナ禍の影響を受け、7月25日と9月18日の前編後編全2回にわたり、完全オンラインで実施されました。網走市に関心を持つ参加者が集まり、ソーシャルメディア時代のローカルニュースの3つの要素や、その実例を紹介し、後編のワークでは、参加者が自身の「驚き・発見・感動」に基づく網走市の魅力を発表しました。




翌2022年度では、対面開催での「まち歩き取材体験ワークショップ」として全3回開催されました。8月20日、9月10日、9月11日の日程で、参加者は実際に網走市内を歩き、地域の魅力を発掘しました。ワークショップを通じて、参加者は取材の手法や見出しの取り方を学び、最終的に「魅力発掘発信レポート」(ハツレポ)を作成しました。

オホーツク・文化交流センターは、「網走市ローカル魅力発掘発信ワークショップ」の一連の取り組みを「情報技術を活用した地域学の取り組み」と題し、以下を成果として発表しました。

  • コロナ禍でも現地開催とオンラインのハイブリッド型講座を通じて、網走市民に新しいICT技術を取り入れた学習機会を提供。

  • 情報リテラシーに関心の高い一般市民や公民館講座に未参加の市民も含め、広い層の市民への参加を獲得。

  • 地域学と情報技術の融合により、市民目線での地域魅力の発掘と発信を促進し、網走市のローカル魅力を再発見する機会を提供。

<オホーツク・文化交流センターの受賞プレゼン>

情報技術を活用した地域学の取り組み

https://www.mext.go.jp/content/20240206-mxt_chisui01-000033744_3.pdf

<受賞プレゼンで紹介された猪澤航さんの記事>

驚き・感動・そして出会いが眠る、酒場ではしご酒【北海道網走市】https://thelocality.net/abashiri-hashigozake/

イーストタイムズは、この成果を基に、全国各地のローカルな魅力を発掘・発信し、共感者を募り、ムーブメントを起こす、プロジェクトを企画していきます。

<優良公民館表彰>

優良公民館表彰は、文部科学省が公民館及び同等の社会教育施設を対象に実施している制度で、公民館活動の充実と振興を目的としています。全国約17,000館の公民館の中から、特に優秀な成果を上げ、他の公民館に模範を示す施設を文部科学大臣が優良公民館として表彰します。この制度は、1947年(昭和22年)から開始され、公民館の活動が時代の変遷に応じて進化する中で、その時代に適した顕著な活動を行う公民館を毎年顕彰しています。

<網走市ローカル魅力発掘発信ワークショップ開催レポート>

ローカル魅力発掘発信プロジェクト『その土地を、 ふるさとと 想う人をつくる』

JTBのふるさと納税サイト【ふるぽ】

https://furu-po.com/spage.php?nm=project_abashiri01


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2024年2月22日、ニャーニャーニャーの日、イーストタイムズは創業9周年を迎えました。


ともに夢を見てくれている全ての人たち、ありがとう。


毎年役員でお散歩記念撮影をしているのですが、今年は雨だったので屋内で撮りました。全員の集合写真もオンラインで撮りました。


色々言いたいことはあるのだけど、最近思ってることをひとつ言おうかなと思います。


優しさには、価値がある。僕たちは、そう思っています。だから僕たちは、誰かの心の動きに共感する存在でありたいと思っています。それは、自分自身の心の動きに共感するということも、含んでいます。


そのためには、強くあらねばならない。


その心の動きを価値がないという勢力はとても強く、簡単に負けてしまいそうになります。仕方ないじゃないか、社会はそうなっていない、お前のわがままだ、お前のせいで誰かが迷惑している、などなど。


だからこそ、共感が必要なのです。誰がなんと言おうと、あなたの心の動きには価値があると隣でいう存在が必要なのです。自分自身の心の動きに自分が共感することも大切です。


究極のところ、僕は社外でも社内でも、これしか言っていません。全ての事業や活動は、これの具体的帰結にすぎません。


自分の大切な地元がどんどん人がいなくなってしまって、滅びようとしている。自分はそれがとても悲しい。

今働いている仕事が自分自身ではないような気がする、とてもつらい。

僕たちの会社は、新しい世界を作る挑戦をしているから、もっと多くの仲間を探している。

自分が作るマンゴーはとても美味しいと思う。みんなに知ってほしい。


それらは全て価値への共感だと僕は思います。


驚き発見感動こそが価値だと、一人でも多くの人が思い、生きられる世界へ。

10年目もイーストタイムズをよろしくお願いします。



2022年2月22日

合同会社イーストタイムズ

代表社員CEO

中野宏一


スポーツ庁 × eiicon『SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS BUILD TOHOKU』 (2023年11月10日(金)STUDIO 080にて撮影)

スポーツ庁 × eiicon『SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS BUILD TOHOKU』 (2023年11月10日(金)STUDIO 080にて撮影)


スポーツ庁とオープンイノベーション支援およびビジネスマッチングプラットフォームを運営する株式会社eiiconが主催するプログラム、「SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS BUILD(通称SOIP)」。本プログラムは、「スポーツとあらゆる産業の共創によるビジネス創出」を目指しており、3年目の今年度は「東北」「関東」「九州」の3つのエリアで実施されます。また、イーストタイムズはJTB仙台支店、ONE TOHOKU HUBと共に「東北」エリア3チーム「秋田ノーザンハピネッツ(バスケットボール)」「モンテディオ山形(サッカー)」「仙台89ERS(バスケットボール)」をサポートしています。


今年度のプログラムは現在、ビジネス創出のため、全国各地域のスポーツチームと企業をマッチングさせるステージにあります。この度、イーストタイムズがサポートする東北3チームについて、共にビジネスを創出するパートナー企業3社が正式に採択されました。


<東北エリア 参加3スポーツチーム/団体、募集テーマ、採択結果>


●秋田ノーザンハピネッツ(バスケットボール)

募集テーマ:課題先進地域のプロスポーツチームが取り組む「地域密着事業」の新たなシナジー創出に向けたチャレンジ!


採択企業:株式会社エーエスピー

提案タイトル:「地域を巻き込んだ体験型新しい米食品事業(仮)ライスプロテインバー開発」


●モンテディオ山形(サッカー)

募集テーマ:心と身体の健康課題を解決し、「生きがい」と「働きがい」を高める新たな”山形文化”を目指す


採択企業:株式会社ボイスクリエーションシュクル

提案タイトル:「『声のチカラでつながる!やまびこプロジェクト』で地域活性化」


●仙台89ERS(バスケットボール)

募集テーマ:新たに誕生するトップリーグ「B.LEAGUE PREMIER」の参入に向けて新しい収益ビジネスライン創出!


採択企業:株式会社ナビタイムジャパン

提案タイトル:「クラブ、来場者、住民、地域事業者 みんなで創るバスケの街」



<採択結果詳細URL>


・『SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS BUILD TOHOKU』


・プレスリリース:


・地域版SOIP キーマンインタビュー【東北編】


イーストタイムズは、今後もSOIPの案件、および各地のスポーツチームと企業の価値共創の支援を通じて、スポーツ産業の成長促進とローカルの価値の発信に貢献していきます。

 
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合同会社イーストタイムズは、2023年11月14日、新VISION「価値への共感に基づく、社会ムーブメント創造カンパニー」を宣言しました。英語版の新VISIONは、”Creating Social Movements with Shared Values”となります。あわせて、創業の2015年2月以来、初のコーポレートロゴの刷新も行いました。

 

新ロゴは、イーストタイムズが提唱する社会ムーブメント創造理論である「フラッグリレーションズ(FR)理論」と、「THE EAST TIMES」=「東洋の時代」という社名の意味を具現化したものです。

 

東日本大震災後の仙台で、震災報道と地域報道を行う独立系報道機関として始まったイーストタイムズですが、今後は、価値を抽出し発信することで、共感者を生み、社会ムーブメントを創造する会社として、日本のみならず、アジア全域のローカルに展開していくことを目指します。

また、コーポレート・リブランディングと合わせ、本社を東京都港区に移転いたしました。

 

 

■既存のMISSIONに加え、新たにVISIONを策定

 

イーストタイムズは、2015年、東日本大震災後の仙台で、地域報道と震災報道を行う独立系報道機関として誕生しました。ローカルの人やモノや場所を取材し報道する中で、「ローカルに価値がないのではなく、発信されていないだけ」ということを実感しました。そして、その「価値」を伝わるように伝えることで、人々の共感を生み、そしてムーブメントが起きる姿を、震災の現場で目の当たりにしてきました。

 

「価値」とは何か。ローカルの取材を続ける中で、私たちは、「価値」とは、個人の自分の心の中の驚き発見感動だと、思い至りました。そしてその「価値」を、伝わるように伝えることで、その価値に共感者が生まれ、共感が伝播してムーブメントが起きる。私たちはその動きを「フラッグリレーションズ(FR)理論」と名付け、さまざまなサービスを展開しています。

 

さらに私たちは、ローカルとは地理的概念ではないと考えています。私たちの考えるローカルとは、「自分が大切に思う対象全て」を指します。それは、人であったり、場所であったり、会社であったり、モノであったりするでしょう。その全てに私たちが想う気持ち=あなたの驚き発見感動には、価値があると私たちは考えています。

 
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▶Our Mission -実現する世界-


自身の驚き発見感動こそが「価値」であると、

一人でも多くの人が思い、生きる世界をつくる

ヒト・モノ・会社・地域など、全ての存在は、

本当はもっと「価値」を持っている。

その「価値」を、伝わるように発信すれば、

その価値に共感する人々と、社会を動かすことができる

 

▶Our Vision -なすべきこと-

 

価値への共感に基づく、社会ムーブメント創造カンパニー

Creating Social Movements with Shared Values


この世界には、同じ人、組織、モノ、ローカルはありません。

それぞれが独自の魅力と価値を持っているはずです。

しかし、その価値が「抽出されていない」「発信されていない」ために、

見過ごされていることが多くあります。

 

私たちはまず、誰よりもその「価値」に共感する存在でありたい。

 

​そして、見過ごされている価値を、

一緒に発掘・発信し、共感してくれた人々とともに、

目の前の人から、社会や世界までを動かす

「社会ムーブメント創造カンパニー」でありたいと思っています。

 

■新コーポレート・ロゴに込めた想い

 
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  • 「あなたの驚き発見感動こそが価値であり、その価値を発信する姿」を、フラッグで表現

  • 個人の心の動きこそ中心にあるべきという考えを、オレンジの中心点で表現

  • 「価値」に共感し、ムーブメントが起きる姿を、二色の円の重なりと広がりで表現

  • 「THE EAST」=東洋、「TIMES」=時代という社名に込めた意味を明示するとともに、アジア全域を次のビジネスフィールドとする決意を表現。

  • 創業の原点である東日本大震災の報道を、三陸の海の色である深い青で表現

  • スタイリッシュなフォントを用いることで、コミュニケーション分野のコンサルティング&プラニング企業であることを表現

 

■合同会社イーストタイムズについて

 

イーストタイムズは、2015年、東日本大震災後の仙台で、地域報道と震災報道を行う独立系報道機関として誕生しました。現場を取材・報道するなか、価値とは人々の驚き発見感動であり、それを伝わるように発信すれば、共感者が生まれ、ムーブメントが起きることを目の当たりにしました。そして、その動きを「フラッグリレーションズ理論」と名付けました。この理論をもとに「価値への共感に基づく、社会ムーブメント創造カンパニー」として、企業・ローカルに対し、日本とアジアにかけて、共感型BMP(ブランディング・マーケティング・プロモーション)サービスを展開しています。

 
 

【本件に関するお問い合わせ】

合同会社イーストタイムズ

HP:https://www.the-east.jp/

〒108-0073 東京都港区三田2丁目14番5号 フロイントゥ三田1002

 
 
 
 

合同会社イーストタイムズは、11月10日より、本社を東京都渋谷区から港区に移転いたしました。


移転後の住所は以下のとおりです。

〒108-0073 東京都港区三田2丁目14番5号フロイントゥ三田1002


※移転前本社所在地

〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1丁目33-6co-ba ebisu 1F


電話番号、メールアドレスに変更はありません。


今後とも、合同会社イーストタイムズをよろしくお願いいたします。


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合同会社イーストタイムズは、2023年10月1日より第9期を迎えるに際し、役員組織変更を実施し、新たにCOO(最高執行責任者)を設置しました。新COOには、事業部長であった丸山かなみと横井里佳が就任します。


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合同会社イーストタイムズの経営体制は以下のとおりです。(2023年10月1日付)

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今後も、イーストタイムズをよろしくお願いいたします。



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イーストタイムズは、スポーツ庁とeiicon(エイコン)が手がける、スポーツとあらゆる産業の共創でビジネス創出を目指すプログラム「SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS BUILD(通称SOIP)」の東北エリアの地域パートナーになりました。


スポーツを核とした地域活性化を目的とする3年目のプログラムで、今年度は「東北」「関東」「九州」の3つのエリアで実施されます。イーストタイムズは、JTB仙台支店、ONE TOHOKU HUBと共に、東北地域のプロスポーツ団体である「秋田ノーザンハピネッツ(バスケットボール)」「モンテディオ山形(サッカー)」「仙台89ERS(バスケットボール)」を支援し、地域に根付いたスポーツ産業の成長促進に貢献していきます。



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現在、「スポーツ×他産業」の共創ビジネス創出を目指したアクセラレーションプログラムの、パートナー企業様を募集しております!イーストタイムズが地域パートナーとして関わらせていただく、東北エリアのエントリー締め切りは9/25(月)です。興味のある方はぜひご覧ください。



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・「SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS BUILD」


・プレスリリース:



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合同会社イーストタイムズは、株式会社ゼンリンが佐世保・西九州エリアで展開するまち歩き観光サービス「STLOCAL(ストローカル)」と連携し、地域レポーターがその土地の魅力を発掘・発信するローカル情報プラットフォーム「ローカリティ!」の手法を用いて、住民しか知らないその土地のディープな魅力をゼンリンのSaaSアプリ「STLOCAL」に掲載することで、新しい観光体験を提供します。



 弊社は2022年8月に、佐世保観光コンベンション協会が認定する「『海風の国』観光マイスター」に向けて「海風の国 魅力発掘・発信ワークショップ」を開催しました。住民が推す「地元の好きなところ」を、地域外の人の共感を呼ぶ記事に仕上げるスキルを伝授。完成した記事は10月5日リリースされた「STLOCAL」と「ローカリティ!」に掲載され、サービス利用者は、地元の人しか知らない魅力に触れ、通常の観光よりもディープな体験ができるようになります。



 今後も、地域住民の有志が「ローカリティ!」のレポーターとして活躍することで、その土地の魅力を継続的に発掘・発信する枠組みを地域とともに運用し、新しくかつ深みのある地域振興サービスを提供していきます。



■地域住民しか知らない魅力が満載のアプリで、ディープなまち歩き観光体験が実現


 合同会社イーストタイムズは、株式会社ゼンリンが新たに佐世保・西九州エリアで展開する観光情報Webサイトとスマートフォンアプリ「STLOCAL(ストローカル)」と、自社で運営する地元住民しか知らないディープな魅力と出会えるローカル情報プラットフォーム「ローカリティ!」を連携させ、住民しか知らないその土地のディープな魅力の観光体験を提供しています。


 ローカル情報発信の専門家である弊社は、今年8月、佐世保観光コンベンション協会が認定する「『海風の国』観光マイスター」の有志の方々に向けて、ネットニュースの手法を用いたローカルの魅力の発掘・発信方法をワークショップ形式で伝授。そこから掘り出された、ネットや観光雑誌には載っていないような地域の魅力を、弊社「ローカリティ!」の編集部が編集・校閲し、ゼンリン社が10月5日にリリースした「STLOCAL」の佐世保・西九州エリア版に提供しました。これにより、「STLOCAL」のユーザーは、その土地の住人と同じ目線でその土地の魅力に触れながらまち歩き観光ができ、通常の観光とは一味違った体験を得られるようになります。



■観光サービスの差別化と地域の情報発信力強化の両立を図る


 ゼンリン社は2021年12月より、長崎市を皮切りに、観光型MaaSの実証実験を「STLOCAL」というサービスを通じて行ってきました。今回、佐世保・西九州エリアにサービスを拡大するにあたり、「STLOCAL」に込められた「地元の⼈とともに『その場所ならでは』をあなたに届けたい」という思いを形にするべく、佐世保観光コンベンション協会と連携。通常の観光雑誌等には載っていない独自のコンテンツを掲載することで、他社の観光アプリとの差別化を図ります。


 佐世保観光コンベンション協会は、2012年度より、地域の観光に関する豊かな知識とおもてなしの心を持って観光客を案内できる者を「『海風の国』観光マイスター」として認定する制度を実施してきました。地元愛溢れる地域住民や事業者から毎年たくさんのマイスターが誕生していくかたわら、マイスターたちの情報発信力強化や、点ではなく面で行う地域振興の方法を模索していました。


 弊社は、両者の抱えるそれぞれの課題感に対し、これまで約60自治体、2,000人を超える地域住民とともに取り組んできた、ローカルならではの情報発信についてレクチャーするワークショップのカリキュラムと、約200人の地域レポーターを抱えるローカルメディア「ローカリティ!」地域版の情報発信の仕組みを提供。地元住民しか知らないその土地の魅力が継続的に発掘・発信される枠組みを、佐世保・小値賀エリアに導入し、観光型MaaSにその情報をつなげることで、観光客に新しい旅の体験を提供するフローを提案しました。



■情報発信の手法をマイスターに伝授、地域の魅力が継続的に発信される仕組みを導入


 両者とともに、弊社は、佐世保観光コンベンション協会が認定する「『海風の国』観光マイスター」の有志31名に向けて、2022年8月6日(土)と26日(金)の2日間にわたり、弊社メディア「ローカリティ!」の地域レポーター育成スクール事業の一環として、「海風の国 魅力発掘・発信ワークショップ」を開催しました。ローカル情報発信の専門家である代表の中野宏一が講師となり、ローカルにおける魅力の見つけ方やその発信方法についてレクチャーし、参加したマイスターの方々は、自らが推す「地元の好きなところ」を、地域外の方にも伝わるレポートとして仕上げました。



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(マイスターの方々から提出されたレポートの一例)



 提出されたレポートは、弊社メディア「ローカリティ!」の編集部が丁寧に編集・校閲を実施。第三者の目を通して信頼できる情報に磨き上げることで、単なる個人の発信とは異なる「魅力発掘発信レポート」として完成させました。これらの記事は、10月5日(水)にリリースされた「STLOCAL」佐世保・西九州エリア版、ならびに「ローカリティ!」に掲載されています。



■地元住民しか知らない魅力が満載、まち歩きが楽しくなるアプリが完成


 10月5日にリリースされた「STLOCAL」佐世保・西九州エリア版では、今回の取り組みで発掘されたまちの魅力がエリアガイドに掲載されています。地域住民ならではの目線で「わたしは地元のここが好き!」という気持ちをふんだんに込めたレポートは、読んでいるだけで今まさにその場所にいるような臨場感があります。



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(スマートフォンアプリ版「STLOCAL」より)


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(Webサイト版「STLOCAL」より)


 また、アプリ版では、気になったスポットを追加していくことで、自分だけのまち歩き観光マップをアレンジメントすることもできます。記事を読んで「行ってみたい」「見てみたい」「食べてみたい」と感じた気持ちを、そのまま実際まち歩きに活かせるシステムが搭載されており、まるで地元住民になったかのような気軽さで、その土地のディープな魅力に触れることができます。


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(スマートフォンアプリ版「STLOCAL」より)


 同時に、弊社メディア「ローカリティ!」にも記事を公開し、佐世保の魅力をローカルニュースとしてもっと広い関心層に向けて発信しています。今回の取り組みに参画したマイスターの一部の有志は、全国の地元を愛する仲間とともに、今後「ローカリティ!」でも活躍していきます。



■地域の魅力の継続的な発掘・発信を経てファンを増やし、観光促進や交流人口拡大へ


 弊社は、ワークショップを受講した有志のマイスターに、「ローカリティ!」の地域レポーターの称号も付与。今後、彼らとともに、地域密着メディアとして佐世保・小値賀版の「ローカリティ!」を作っていきます。これにより、これまで個人としてしか発信できていなかったその土地の魅力が、「ローカリティ!」を通じて全国に向けて継続的に発信されるようになります。


ゼンリンの観光型MaaSの実証実験において提供している観光情報Webサイト、及びスマートフォンアプリのサービスです。“旅するあなたに、そのまちでのとっておきの過ごし方をご提案する”をコンセプトに、観光情報Webサイトでは王道観光ルートから再訪したくなる路地裏などの観光情報を発信しています。また、スマートフォンアプリでは、旅の計画から公共交通・観光施設・体験アクティビティの電子チケットの購入までが可能です。


【関連リンク】観光情報Webサイト「STLOCAL」:https://stlocal.net/



■株式会社ゼンリン

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司)



■佐世保観光コンベンション協会

公益財団法人佐世保観光コンベンション協会(理事長:飯田満治)



 
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合同会社イーストタイムズは、2023年2月10日、移住定住・ふるさと納税・産業振興・観光促進・シビックプライド醸成といった地域課題を解決する「ロカ・ソリューション」の提供を開始します。

私たちは、地域課題は情報発信が解決すれば、ほとんど解決すると確信しています。ローカルには魅力がないのではなく、発信されていないだけなのです。ロカ・ソリューションは、地域住民自身を「住民レポーター」として育成し、地域の魅力を継続的に発信する仕組みです。この仕組みを導入することにより、「いいものが知られていない」状態を無くします。

既存の地域活性化の手段としては、広告やマーケティングの手法を用いたプロモーションが中心です。しかし、そのような手法では、大都市の広告会社に依存してしまううえに、地元住民が知っている地域の本当の魅力(「暮らし」に紐付いた魅力)が伝えきれておらず、一時的な認知はあがるものの、地域課題の根本的な解決にはつながっていません。

ロカ・ソリューションは、地域に暮らす住民自身による継続的な情報発信の仕組みをつくることで、ローカルの価値が正当に評価されるサービスを提供します。

 
 
■地域活性化につながる情報発信の仕組み「ロカ・ソリューション」とは

ロカ・ソリューションは、全国各地で約3000人の市民記者を育成してきたイーストタイムズが提供する、地域住民自身による地域の情報発信人材育成と、継続的な情報発信の仕組みにより、移住定住・ふるさと納税・産業振興・観光促進・シビックプライド醸成といった地域課題を解決するソリューションサービスです。

 

地方活性における課題が解決されないのは、地域には魅力があるにも関わらず、地域の魅力が発信されていないことに原因があるのではないかとイーストタイムズは考えます。既存の地域課題の解決方法として、大都市で行われる展示会への出店や広告を用いたプロモーションがありますが、地域が本来持っている魅力の発信になっていないため、一時的な認知拡大にはつながるものの、根本の課題解決につながらない場合があります。

 

ロカ・ソリューションは、地元住民自身による、地域の魅力発掘発信の仕組みを、全国各地の地域で構築することにより、地域課題を解決する仕組みです。

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この仕組みを用いることで、住民主体の継続的な情報発信が可能になり、地域における本来の魅力を発掘・発信し続けることで、移住定住・ふるさと納税・産業振興・観光促進・シビックプライド醸成といった、あらゆる地域課題の解決につながります。

 
 
■住民が自ら地域の魅力発掘発信を行うことがローカル課題解決の鍵

2015年に震災報道と地域報道を行う独立系報道会社として設立されたイーストタイムズは、ローカルの魅力は、「遠くのプロよりも現場の住民」が発信する仕組みを構築するべきだという考えのもと、地元住民が、地域の魅力を発掘・発信する方法を学ぶ「ローカリティ!スクール」を全国17都道府県48市区町村にて実施してきました。これまで中学生からシニアまで、約3000人の方々が受講しています。

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多様な地域と関わる中で見出したことは、どの地域にも地元住民が知っている暮らしに紐づいた魅力があるにも関わらず、それが発信されていないがゆえに、「自分の地元には何もない」となってしまうことがあるということです。

 

そのような地域特有の魅力が発信されず、地域の価値が伝わらないことこそが、移住定住・ふるさと納税・産業振興・観光促進・シビックプライド醸成といった地域の根本的な課題と私たちは捉えました。

 

新聞社が力を失っていく中、発信されないが故に無いことになってしまう「情報砂漠」を防ぐには、地元住民自身が、地域の魅力を発掘・発信する仕組みの構築が不可欠だと考え、住民自らで地域の魅力を発掘・発信し、さらに継続的な情報発信し続ける仕組み「ロカ・ソリューション」のサービス提供に至りました。

 
 
■ロカ・ソリューションを、地域で導入することによる効果

ケース1:観光促進と関係人口創出

ロカ・ソリューションを導入することで、既存のメディアや観光雑誌に掲載されていない地元住民しか知らない地域の魅力を発信することができ、観光促進や関係人口創出につながる魅力の訴求ができます。

 

【参考事例】

株式会社JTBが展開するふるさと納税における「旅行クーポン」に、住民レポーターが発掘した魅力を紹介

 

ケース2:移住定住促進、シビックプライドの醸成

ロカ・ソリューションを通じて、地域住民による情報発信力が上がり、それぞれの地域の魅力に共感する「コミュニティ」が形成されます。お互いに地域の魅力を交換しあうコミュニティがあることで、継続的な情報発信やネットワーク形成につながります。住民主体の継続的な地域の魅力を発信をすることで、「その土地で暮らすことの素晴らしさ」が地域内外に発信され、シビックプライド醸成、移住定住促進に繋がります。その土地の魅力に共感してくれる仲間や、土地に関わる時に頼りにできる先輩がいることは、移住・定住を検討する際に大きな支えとなります。

 

【参考リンク】

2019年から2022まで、和歌山県移住定住推進課と開催した「ローカル情報発信Lab」

 

ケース3:ふるさと納税や産業振興

住民レポーターが、地域の事業者を紹介し、背景にあるストーリーを発信することで、売上に貢献します。地元の住民がレポーターになることで、ふるさと納税や産業振興といった、地域の産業活性において、住民主体の情報発信が可能になります。またプロの編集者によって記事の編集・校閲が行われるので、一定のクオリティが保たれた記事の配信ができます。

 

【参考リンク】

2020年から2023年まで、株式会社JTB、日本たばこ産業株式会社と連携し、ふるさと納税を通じた全国の自治体の魅力を発信する「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」を実施

 
 
■継続的なローカルの情報発信を行う「ロカ・ソリューション」の詳細

「ロカ・ソリューション」は、①住民レポーターの育成、②ローカル情報発信コミュニティの形成、③地域の魅力を発掘・発信という、3つの特徴で、住民主体の継続的な情報発信の仕組みを提供します。

 

①住民レポーターの育成「ローカリティ!スクール」

「ローカリティ!スクール」は、SNS/ローカル情報発信の専門家としてイーストタイムズが行う、住民レポーターの育成講座です。地域の魅力を住民自身の手で発掘し発信する手法をSNS発信のプロから学び、地域の情報発信力強化につなげます。2016年から開催し、既に全国60箇所、のべ約3,000人が参加しています。

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気仙沼市で開催した「ローカリティ!スクール」の様子

②ローカル情報発信コミュニティの形成

住民レポーターが主体のローカル情報発信コミュニティ形成をします。コミュニティ活性の支援や、スキルアップの支援を行い、継続的な情報発信の土台をつくります。

 

③地域の魅力を発掘・発信

住民レポーターが、人やモノ、コト、体験など地域の魅力を取材し、記事化、発信まで行います。その際、イーストタイムズの編集部が、記事の編集・校閲を行います。

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イーストタイムズは、地域住民主体の継続的な情報発信の仕組み「ロカ・ソリューション」を通じて、全国のローカルの価値が伝わり正当に評価される世界を目指し、サービスを展開していきます。

 

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合同会社イーストタイムズが運営する、地元住民が地域の魅力を発掘発信するニュースメディア「ローカリティ!」と、その魅力に出会える地図「ロカ・マップ」が、2022年12月に開催された内閣官房主催の地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテスト『イチBizアワード』において入賞しました。



▼「内閣官房」『イチBizアワード』2022年度受賞作品を掲載しました。[地理空間情報活用推進室](令和4年12月19日発行)より引用


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▼「週刊アスキー」PR版(2022年12月13日発行)より

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『イチBizアワード』は地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテストです。地理空間情報のポテンシャルを最大限に活用した新しいビジネスを発掘し、発展させ、多様なサービスが創出される社会の実現を目指すために企画されました。また、小さくとも非常に優れたユニークなアイデアを生かすため、それらのアイデアと大手企業とのマッチングの機会を提供する場としての役割を担っています。今回は、総応募数390件のうち43件が入賞に選ばれました。


2022年12月6 日(火)に産業貿易センター浜松町館「G空間EXPO」会場で行われた表彰式には、入賞者および審査員、協賛企業各社が集まっただけでなくYouTubeでもリアル配信され、多くの方に地理空間情報活用の可能性を知っていただく機会となりました。


▼受賞式にて

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イーストタイムズは、今後もこのような素晴らしい賞をいただいた「ローカリティ!」および「ロカ・マップ」を通じて、地元住民の驚き・発見・感動をローカルの方々とともに世界に発信していきます。




<関連サイト>

イチBizアワード公式


週刊アスキーPR版(P.17に入賞者一覧が掲載)


地元住民が地域の魅力を発掘発信するニュースメディア「ローカリティ!」


ローカルの魅力に出会える地図「ロカマップ」




<ローカリティ!について>

ローカリティ!は、ローカリティ!スクールを修了した地元住民がレポーター(ハツレポーター)になり、地元の魅力を発掘し、レポート(ハツレポ)として発信する全国規模の地元愛爆発系メディアであり、地元住民の驚き・発見・感動に地図上で出会えるようにしたものが「ロカ・マップ」です。「ロカ・マップ」を活用することで、ローカリティ!は今後、これまで知られていなかったローカルの「魅力」が発信され、その魅力への共感者を募ることができるプラットフォームに進化していきたいと考えています。